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趣味+メモ用のブログです。 GNU/Linux関連、OSS関連情報、調査事項になるでしょうが、何を書くか分かりません。
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SourceForge.jpで新規プロジェクトを登録しました。
GITを使った管理を実施したのですが、ちょっとややこしかったのでメモ






1) SourceForge.jpでアカウント登録する
・「https://sourceforge.jp/」
から、アカウント作成を実施。
・作成される間でしばらくかかったはず

2) SourceForge.jpのプロジェクト新規登録申請を行う。
・ログイン後、ページ上方にある「ソフトウェアを作る」
タブをクリック。 
・必要な情報を入力。
・SFが認証してくれるまで気長に待つ。
→12/31 19:20に申請して、12/31 21:40に申請されました。

3) SJ上にGITリポジトリを作成する
・プロジェクトの管理ページに移動する
https://sourceforge.jp/project/admin/?group_id=<プロジェクトのID>
(プロジェクトの登録通知メールにURLは記述があります)
・「ソースコード」→「GIT管理」のタブで移動する
・「新規Gitリポジトリを作成」をクリック
→必要な情報を入力します。
→作成に数分かかるようです。
→SSH鍵を作成/登録してしばらく待ちます。

4) GIT管理用に自分のホストのSSH公開鍵を作成/登録する
・ローカルでSSH鍵を作成する
$ ssh-keygen
$ cat $HOME/.ssh/id_rsa.pub
→出力された結果を、改行なしでコピーする
・SourceForge.JPの「ユーザ設定」にて、
シェルアカウント情報:→「鍵の編集」をクリック
・先ほどコピーした鍵情報をペーストする
ssh-rsa XXXXXXXXXXXX...XXXXXXX bar@foo

5) ローカルにGITリポジトリを作成する
  ・ローカルにGITリポジトリを作成する
$ git init
・必要なファイルをローカルリポジトリに追加する
$ git add */[ch] */*.[ch] Makefile README.txt
  ・コミット
$ git commit
・タグうち
git tag <タグ名称>

6) ローカルリポジトリをサーバにPUSHする
・登録メールアドレスを設定する
$ git config --global user.email <登録されたメールアドレス>
・ローカル→SJにPUSHする
$ git push <ログイン名>@git.sourceforge.jp:/gitroot/<プロジェクト名>/<リポジトリ名>
→これでリポジトリの登録は完了です。
→以降、gitのcheckout/clone/pushで、リポジトリ操作が可能になります。

7) リリース物件を登録する
・適当にtar.gz を作成する
・プロジェクト管理ページの「ダウンロード」「管理」の
「新規作成」より、リリース物件を登録する。

以上

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