趣味+メモ用のブログです。
GNU/Linux関連、OSS関連情報、調査事項になるでしょうが、何を書くか分かりません。
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Let's Note R6があまりにも熱いので、分解してCPUグリスを塗りました。
1.分解 http://www.geocities.jp/spitz_occam/pasoare/r6hddtossd/r6hddtossd.html 「Okamoto's Page」さんの「CF-R6のHDDをSSDに換装してみた」が 分りやすく、比較的簡単に分解できました。 <工具> ・ロビ付属の+ドライバ ・ピンセット ・セロテープ(ネジを失わないために) ・彫刻刀 2.グリス塗り塗り いろいろなページにあるように、グリスがカピカピになっていました。 薄く塗るのがいいらしいのですが、わからないのでベタ塗り <材料> ・シルバーグリス (Arctic Silver 5) → 熱伝導率が 9/0W/mKと良いとのことなので 3.結果 640 x 360の H.264 / AVC の動画を連続再生していると、 以前は、CPU温度「98度」を余裕で超えていました。 普段のブラウザ操作でも、FLASH動画などがあるページでは、 途端に、CPU温度が上がり、ほうっておくと、「100度」を 超えて、フリーズすることがまま、ある状態でした。 グリスを塗ってから、最高で「68度」ぐらいまでになりました。 温度自体もなかなか上がりにくくなりました。 PR |
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